こんにちは☺上薬研究所です。
毎日暑いですがお元気でお過ごしでしょうか？
バテた気分を吹き飛ばすポジティブな話題をおひとつ♪
11年ぶりの猛暑が報道された6月下旬、認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークの松井秀文理事長が自らご来社下さいました！！暑い中訪れて下さった目的は・・・「感謝状」の贈呈です。
『2022年6月22日、株式会社上薬研究所(本社:神奈川県横浜市 代表取締役 : 田中 愼一郎)は、認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークの松井秀文理事長から感謝状を頂きました。「本州縦断1550キロチャリティマラソン寄付プロジェクト」を通じて集めた寄付金総額84万円を、コロナ禍で小児がんと闘う子供達へのサポート活動に寄付したことへのお礼として、弊社へ感謝状をお持ち下さいました。』
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークHPより「法人概要」（松井秀文理事長）
皆様のご賛同のおかげで、このような形になりましたこと、改めてこの場で感謝を申し上げます！
松井理事長は、2022年３月1日～2022年5月31日と、およそ3カ月に及んだ今回の寄付プロジェクトを労って下さった後、小児がんを克服し2024年パリパラリンピックにパラ卓球日本代表として出場予定の舟山真弘選手の後援会活動へと移動されていきました。
パラ卓球 舟山真弘後援会HPより「後援会について」（松井秀文会長）
精力的に活動をこなされる松井理事長との時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、お忙しい中でもお時間を頂戴し対談させて頂いた中で、両者が奇しくも児童養護施設へのサポートをライフワークとしている共通点から、「未来ある子供達への支援で大切なのは、息の長い寄り添いを継続していくこと」など、お互いの取り組みへの想いについて大変盛り上がりました。
今回の寄付プロジェクトが本州縦断1550キロへのチャレンジだったこともあり、これから将来へと羽ばたく子供達への想いを、例えば「挑戦」というテーマで語るなど、別の機会に改めて対談を出来ればという話題も飛び出し、この度の松井理事長のご来訪は弊社にとっても大変貴重な時間となりました。
このご縁を機会に、ぜひ弊社でも引き続き同団体への支援を継続しよう！という流れになっております。
マラソンプロジェクトという単発のイベントチャリティも勿論ですが、何か恒常的に寄付を紐づけられる取り組みが出来ればと思っております。詳細はまた追ってご連絡させてください(^^♪
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